「終活について相談したいけれど、どこに相談すればいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。終活には、エンディングノートの書き方から相続、葬儀、介護まで幅広いテーマがあり、相談先もテーマによって異なります。
終活の相談窓口は意外と多く、無料で利用できるものも数多くあります。適切な相談先を知っておくことで、一人で抱え込まずに効率よく終活を進められます。
この記事では、終活の悩み別に最適な相談窓口を紹介し、無料で利用できるサービスについても詳しく解説します。

\ 全国の石材店にまとめて見積もり依頼 /

- ✅ 見積もりの利用は無料
- ✅ 全国47都道府県に対応
- ✅ 申し込みから約2日で見積もりが届く
- ✅ 複数社の金額を並べて比較できる
※サービス内容は記事執筆時点のものです
最新情報は公式サイトでご確認ください
⭐おすすめ記事
お墓・終活Labへようこそ!お墓や終活の準備を進める方に、役立つ情報をご紹介しています。

墓石ナビとは?一括見積もりの仕組みと使い方・注意点をわかりやすく解説
全国の石材店から無料で一括見積もり。申し込みから約2日で見積もりが届きます
終活の相談先一覧|悩み別に最適な窓口を紹介
終活に関する相談先を、悩みの内容別にまとめました。
悩み別の相談先早見表
- 終活全般:自治体の窓口、終活相談センター
- 遺言書・相続:弁護士、行政書士、司法書士
- 相続税:税理士
- 葬儀:葬儀社、葬儀相談センター
- お墓:石材店、霊園の管理事務所
- 保険・資産:ファイナンシャルプランナー、銀行
- 介護:地域包括支援センター
- 生前整理:生前整理業者、遺品整理士
悩みが複数のテーマにまたがる場合や、「何から相談すればいいかわからない」という場合は、まず総合的な窓口に相談するのがおすすめです。
無料で使える相談窓口5選
終活の相談は、無料で利用できる窓口がたくさんあります。費用をかけずに専門的なアドバイスを受けられる5つの窓口を紹介します。
1. 自治体(市区町村役所)の窓口
最も信頼性が高く、中立的な立場で相談に乗ってもらえるのが自治体の窓口です。多くの市区町村では、終活に関する相談を受け付けているほか、以下のようなサービスも提供しています。
- エンディングノートの無料配布
- 終活セミナーの開催案内
- 葬儀社との生前契約のサポート(一部自治体)
- 安否確認サービスの紹介
お住まいの市区町村の高齢福祉課や地域包括支援センターに問い合わせてみましょう。
2. 地域包括支援センター
地域包括支援センターは、高齢者の暮らしを総合的に支える公的機関です。介護や医療に関する相談だけでなく、終活に関する情報提供や、適切な専門家の紹介を受けることもできます。
各市区町村に設置されており、利用は無料です。主任ケアマネジャー、社会福祉士、保健師などの専門職が配置されているため、幅広い相談に対応してもらえます。
3. 銀行の終活相談サービス
多くの銀行では、相続や終活に関する無料相談サービスを提供しています。資産管理や相続対策に特化した専門スタッフが対応してくれるため、財産に関する悩みがある方に適しています。
銀行によっては、信託商品や遺言信託の提案を受ける場合がありますが、相談自体は無料です。
4. 弁護士会・行政書士会の無料相談
各地域の弁護士会や行政書士会では、定期的に無料相談会を開催しています。遺言書の作成や相続トラブルなど、法律に関する悩みを専門家に直接相談できる貴重な機会です。
法テラス(日本司法支援センター)でも、一定の条件を満たす方は無料で弁護士に相談できます。電話相談も可能ですので、まずは問い合わせてみてください。
5. 民間の終活相談センター
「終活なんでも相談窓口」「終活ケアサポート」など、民間の団体が運営する総合相談窓口もあります。終活に関するあらゆるテーマに対応しており、必要に応じて適切な専門家を紹介してもらえます。
参考:終活の相談はどこがいい?お悩み別の窓口を紹介(税理士法人チェスター)

専門家に相談すべきケースとは
無料の相談窓口で基本的な情報は得られますが、以下のようなケースでは、費用をかけてでも専門家に依頼することをおすすめします。
遺言書の作成が必要な場合
自筆証書遺言は自分でも書けますが、形式不備で無効になるリスクを避けるため、弁護士や行政書士に依頼すると安心です。公正証書遺言の作成を代行してもらうことも可能です。費用の目安は5万円〜20万円程度です。
相続税の申告が必要な場合
相続財産が基礎控除額(3,000万円 + 600万円 x 法定相続人の数)を超える場合は、相続税の申告が必要です。税理士に依頼することで、適切な節税対策と正確な申告ができます。費用の目安は遺産総額の0.5%〜1%程度です。
不動産の相続登記が必要な場合
2024年4月1日から相続登記が義務化されています。不動産を相続する場合は、司法書士に登記手続きを依頼するのが一般的です。費用の目安は5万円〜15万円程度です。
家族間で意見が対立している場合
相続や葬儀の方針で家族間の意見が対立している場合は、第三者である専門家を交えることで、冷静な話し合いが可能になります。弁護士や終活カウンセラーに仲介を依頼することを検討しましょう。
⭐おすすめ記事
お墓の費用や石材店選びに迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてください。

墓石ナビとは?一括見積もりの仕組みと使い方・注意点をわかりやすく解説
全国の石材店から無料で一括見積もり。申し込みから約2日で見積もりが届きます
相談する前に準備しておくこと
相談の効果を高めるために、事前に以下の準備をしておきましょう。
- 相談したい内容を箇条書きにする:限られた相談時間を有効に使うために、質問をリストアップしておきましょう
- 関連書類を用意する:通帳のコピー、保険証券、不動産の登記簿謄本など、相談内容に関連する書類を持参すると、より具体的なアドバイスが受けられます
- 家族の意向を確認しておく:可能であれば、家族と事前に話し合い、希望や意見をまとめておくと相談がスムーズです
ポイント:初回の相談では「何がわからないのかもわからない」という状態でも問題ありません。相談員はそうした状況に慣れているため、丁寧にヒアリングしながら必要な情報を引き出してくれます。
参考:終活の相談はどこにする?お悩み別の相談窓口や費用相場を解説(カナエル・ノート)
オンライン相談も活用しよう
近年は、オンラインでの終活相談サービスも充実してきています。自宅にいながら専門家に相談できるため、外出が難しい方や遠方にお住まいの方にとって便利な選択肢です。
オンライン相談の主なメリットは以下の通りです。
- 自宅から参加できるため、移動の負担がない
- 全国の専門家に相談できる
- 対面よりも気軽に相談しやすい
- 家族と一緒に画面を見ながら相談できる
電話相談に対応している窓口も多いため、インターネットに不慣れな方でも利用可能です。

よくある質問
Q. 終活の相談は何回でも無料ですか?
自治体の窓口や地域包括支援センターは、原則として何回でも無料で相談できます。弁護士会の無料相談は回数や時間に制限がある場合が多いです(一般的に30分〜1時間)。民間の相談窓口は初回無料、2回目以降は有料というケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
Q. 相談したら必ず依頼しなければいけませんか?
いいえ、相談だけで終わらせても問題ありません。相談の結果、「今は依頼する必要がない」と判断することも大切なことです。無理に契約を迫られることはほとんどありませんので、安心して相談してください。
Q. 家族と一緒に相談に行ってもよいですか?
むしろ、可能であれば家族と一緒に相談することをおすすめします。相続や葬儀に関する相談は、本人だけでなく家族の意見も重要です。全員が同じ情報を共有することで、後々の意思疎通がスムーズになります。

\ 全国の石材店にまとめて見積もり依頼 /

- ✅ 見積もりの利用は無料
- ✅ 全国47都道府県に対応
- ✅ 申し込みから約2日で見積もりが届く
- ✅ 複数社の金額を並べて比較できる
※サービス内容は記事執筆時点のものです
最新情報は公式サイトでご確認ください
⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。こちらの記事もぜひご覧ください。

墓石ナビとは?一括見積もりの仕組みと使い方・注意点をわかりやすく解説
全国の石材店から無料で一括見積もり。申し込みから約2日で見積もりが届きます

