終活カウンセラーのきよしです。終活を始めたいけど何から手をつければいいかわからない…そんな人には終活セミナーへの参加をおすすめしてるんだ。
僕自身も終活カウンセラーとしてセミナーを開催してきたし、他の講師のセミナーにも参加してきた。良いセミナーに出会えると、漠然としていた終活のイメージが一気に具体的になるんだよね。
終活セミナーの種類
終活セミナーにはいくつかのパターンがあるの。目的に合わせて選ぼう。
自治体主催の無料セミナー
市区町村や地域包括支援センターが主催する無料セミナー。営業目的がないから、偏りのない情報が得られるのが最大のメリット。エンディングノートの書き方や相続の基礎知識など、入門的な内容が多いよ。お住まいの自治体のホームページで開催情報を確認してみて。
葬儀社・霊園主催の無料セミナー
葬儀社や霊園が主催するセミナーは、葬儀やお墓に特化した実践的な内容が特徴。無料で参加できるけど、最後に自社サービスの案内がある場合も。「セールスされるかも」と身構えるかもしれないけど、断ればいいだけだから気軽に参加してOK。
専門家主催の有料セミナー
弁護士、税理士、FPなどが主催する有料セミナーは、相続税対策や遺言書作成など専門的なテーマを扱うことが多い。費用は数千円〜1万円程度。具体的な問題を抱えている人には有料でも価値があるよ。
オンラインセミナー
最近はZoomなどを使ったオンラインセミナーも増えてる。自宅から気軽に参加できるのが魅力で、地方在住の人にもおすすめ。イオンのお葬式などがオンラインセミナーを定期開催してるよ。
良いセミナーの選び方
セミナーの質はピンキリだから、選び方を知っておこう。
講師の資格・経験を確認する
終活カウンセラー、終活アドバイザー、弁護士、税理士、FPなど、講師の資格や実務経験がはっきりしているセミナーを選ぼう。「自称・終活の専門家」には注意が必要だよ。
テーマが具体的なものを選ぶ
「終活全般」よりも「エンディングノートの書き方」「相続税の基礎」「お墓の選び方」など、テーマが絞られたセミナーの方が実践的な情報が得られることが多い。自分が今一番知りたいテーマのセミナーを選ぼう。
少人数制のセミナーがおすすめ
大人数の講演会形式よりも、20〜30人程度の少人数セミナーの方が質問しやすいし、講師との距離も近い。個別相談の時間が設けられているセミナーなら、さらに充実した内容が期待できるよ。
セミナー参加時の注意点
せっかく参加するなら、しっかり活用しよう。
メモは必ず取る
セミナーの内容は聞いたときは「なるほど」と思っても、帰ったら半分以上忘れてるもの。メモを取る習慣をつけよう。スマホのメモでもOKだよ。
質問は遠慮なくする
質問タイムがあれば、積極的に質問しよう。「こんなこと聞いていいのかな」と思わなくて大丈夫。同じ疑問を持っている参加者は必ずいるから。僕がセミナーを開催するときも、質問してくれる人がいると嬉しいんだ。
営業がしつこい場合は断ってOK
葬儀社や霊園主催のセミナーで、後日営業電話がかかってくることがある。「今は検討中です」「必要になったらこちらから連絡します」で断れば問題ないよ。無理に契約する必要は一切ないからね。
セミナー以外の学び方
セミナーに行く時間がない人向けの学び方も紹介するね。
書籍で学ぶ
終活の入門書は多数出版されてる。図書館でも借りられるから、まずは1冊読んでみるのもいい方法だよ。
Webサイトやブログで情報収集
いいお墓やお葬式のむすびすなどのWebサイトでは、終活に関するコラムが豊富。通勤時間や寝る前にスマホで読めるから手軽だよ。
終活カウンセラーに個別相談する
自分の状況に合わせた具体的なアドバイスが欲しいなら、終活カウンセラーへの個別相談がおすすめ。初回無料のカウンセラーも多いから、気軽に相談してみてね。
セミナーは終活の「入り口」として最適。知識を得ることで不安が安心に変わるから、まずは一つ参加してみてね。

