「エンディングノートを書いてみたいけど、まずはお金をかけずに試してみたい」という方に朗報です。エンディングノートは、無料でダウンロードして使えるものがたくさんあります。
自治体が配布しているもの、葬儀社が提供しているもの、Webサイトからダウンロードできるテンプレートなど、種類も豊富です。この記事では、エンディングノートを無料で手に入れる方法と、おすすめの無料テンプレートを紹介します。

\ 全国の石材店にまとめて見積もり依頼 /

- ✅ 見積もりの利用は無料
- ✅ 全国47都道府県に対応
- ✅ 申し込みから約2日で見積もりが届く
- ✅ 複数社の金額を並べて比較できる
※サービス内容は記事執筆時点のものです
最新情報は公式サイトでご確認ください
⭐おすすめ記事
お墓・終活Labへようこそ!お墓や終活の準備を進める方に、役立つ情報をご紹介しています。

墓石ナビとは?一括見積もりの仕組みと使い方・注意点をわかりやすく解説
全国の石材店から無料で一括見積もり。申し込みから約2日で見積もりが届きます
エンディングノートとは?まず基本を確認
エンディングノートとは、自分の個人情報、財産、医療や介護への希望、葬儀やお墓の希望、家族へのメッセージなどを書き留めておくノートのことです。
遺言書とは異なり法的効力はありませんが、家族が「もしものとき」に困らないための重要な情報源になります。遺言書ほど堅苦しくなく、自分のペースで自由に書ける点が魅力です。
エンディングノートに書く主な項目
- 基本情報(氏名・生年月日・住所・本籍地)
- 緊急連絡先一覧
- かかりつけ医・持病・服用中の薬
- 銀行口座・保険証券・年金番号
- クレジットカード・ローン情報
- デジタルアカウント(メール・SNS・サブスクなど)
- 延命治療・臓器提供についての意思
- 葬儀・お墓の希望
- 遺品整理の方針
- 大切な人へのメッセージ
エンディングノートを無料で手に入れる4つの方法
方法1:自治体から入手する
多くの自治体が、住民向けにエンディングノートを無料で配布しています。市区町村の窓口(福祉課や高齢者支援課など)で直接もらえるほか、自治体のWebサイトからPDFをダウンロードできるケースもあります。
自治体が作成したエンディングノートは、その地域の相談窓口やサービス情報が掲載されていることが多く、地元の支援制度を知るきっかけにもなるのがメリットです。
お住まいの自治体のホームページで「エンディングノート」と検索してみてください。
方法2:葬儀社の資料請求で入手する
葬儀社の多くが、資料請求の特典としてエンディングノートを無料でプレゼントしています。「小さなお葬式」「よりそうお葬式」などの大手葬儀サービスでは、Webサイトから資料請求するだけで、冊子タイプのエンディングノートが自宅に届きます。
冊子タイプはしっかりした作りで書きやすいものが多いので、手書きで記入したい方におすすめです。
資料請求をせずに冊子タイプを手に入れたい場合は、市販のエンディングノートを選ぶという方法もあります。

方法3:Webサイトからテンプレートをダウンロードする
インターネット上には、無料でダウンロードできるエンディングノートのテンプレートが数多く公開されています。PDFやWord、Excel形式のテンプレートがあり、自分の好みに合わせて選べます。
| 形式 | 特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| 印刷してそのまま手書きで記入できる | パソコン操作が苦手な方 | |
| Word | パソコンで直接入力・編集できる | 手書きよりパソコン入力が好きな方 |
| Excel | 表形式で財産情報を管理しやすい | 財産の一覧表を作りたい方 |
ダウンロードしたテンプレートはプリントアウトして手書きで使ってもよいですし、パソコン上で直接入力することもできます。自分に合ったスタイルで取り組みましょう。
方法4:終活アプリを使う
スマートフォンのアプリにも、無料で使えるエンディングノートアプリがあります。アプリなら場所を選ばず、思いついたときにすぐ入力できるのがメリットです。
主な無料アプリには以下のようなものがあります。
- GOOSE(グース):記録・共有・見守り機能を備えたエンディングノートアプリ
- SouSou:エンディングノートのほか、タイムカプセルレター機能やメモリアルページ機能もある
- わが家ノート by MUFG:資産・介護・葬儀などの情報を整理でき、開示相手やタイミングの設定も可能
アプリについては、この後の記事「エンディングノートはデジタルが便利!おすすめアプリを徹底比較」でさらに詳しく紹介しています。
無料エンディングノートを選ぶときのチェックポイント
- 項目の充実度:基本情報だけでなく、医療・介護の意思表示、デジタル情報の記入欄があるか
- 書きやすさ:記入スペースが十分にあるか、レイアウトが見やすいか
- 更新しやすさ:書き直しや追記がしやすい形式か(ルーズリーフ式やデジタルなど)
- セキュリティ:個人情報を記載するため、保管方法や管理方法が考慮されているか

エンディングノートを書くときの注意点
注意点1:遺言書の代わりにはならない
エンディングノートには法的効力がありません。財産の分配について法的に有効な形で残したい場合は、別途遺言書を作成する必要があります。エンディングノートはあくまで「情報共有と意思表示のためのツール」として活用しましょう。
注意点2:保管場所を家族に伝えておく
せっかく書いても、家族がその存在を知らなければ意味がありません。エンディングノートの保管場所は、信頼できる家族や関係者に必ず伝えておきましょう。
エンディングノートには銀行口座やパスワードなどの個人情報が記載されるため、誰でも見られる場所に置くのは避けましょう。保管場所を伝える相手は信頼できる人に限定し、必要に応じて金庫やセキュリティ対策を施した場所に保管してください。
自宅で保管するなら、鍵付きの手提げ金庫にノートと大事な書類をまとめて入れておくと、家族にも「ここを見て」と伝えやすくなります(耐火性能などは製品ごとに異なるので仕様を確認してください)。
注意点3:定期的に更新する
エンディングノートは一度書いて終わりではありません。健康状態の変化、財産の増減、家族構成の変化などがあったときに更新しましょう。年に1回程度、内容を見直す習慣をつけるのがおすすめです。
注意点4:すべてを一度に書こうとしない
最初からすべての項目を埋める必要はありません。まずは「基本情報」と「緊急連絡先」だけでも書いておけば、それだけで家族にとって大きな助けになります。気が向いたときに少しずつ書き足していきましょう。
⭐おすすめ記事
お墓の費用や石材店選びに迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてください。

墓石ナビとは?一括見積もりの仕組みと使い方・注意点をわかりやすく解説
全国の石材店から無料で一括見積もり。申し込みから約2日で見積もりが届きます
エンディングノートを長続きさせるコツ
エンディングノートを書き始めても、途中で挫折してしまう方は少なくありません。長続きさせるためのコツを紹介します。
書きやすい項目から始める
最初から全部の項目を埋めようとすると大変です。まずは「名前・住所・生年月日」「緊急連絡先」「かかりつけ医」など、すぐに書ける基本情報から始めて、書けたという達成感を味わうのがおすすめです。
完璧を求めない
エンディングノートは公式な文書ではないので、間違いがあっても大丈夫です。後から何度でも書き直せるので、気楽な気持ちで取り組みましょう。鉛筆やフリクションペンで書けば、消して書き直すのも簡単です。
定期的に見直す機会を作る
年末年始や誕生日など、決まったタイミングで内容を見直す習慣をつけると、情報を最新の状態に保てます。見直しのたびに「書き足したいこと」が見つかることもあるので、ノートがどんどん充実していきます。
市販のエンディングノートとの違い
書店で販売されているエンディングノートとの違いも確認しておきましょう。
| 無料ダウンロード版 | 市販品(書店購入) | |
|---|---|---|
| 価格 | 無料 | 1,000〜3,000円程度 |
| 形式 | PDF・Word・Excel | 冊子・ノート形式 |
| 項目の充実度 | シンプルなものから充実したものまで | ガイド付きで網羅的 |
| デザイン | シンプルなものが多い | 装丁がきれいでモチベーションが上がる |
| カスタマイズ性 | Word/Excelなら自由に編集可能 | 決まったフォーマットに記入 |
無料版で物足りなさを感じた場合は、市販のエンディングノートへのステップアップを検討してみてください。コクヨの「もしもの時に役立つノート」などは、手頃な価格で項目も充実しています。
Q&A:エンディングノートの無料ダウンロードについてよくある質問
Q. 無料のエンディングノートで十分ですか?
A. 終活の第一歩としては十分です。まずは無料のものから始めて、「もっと詳しく書きたい」と感じたら市販品やアプリに移行するのが良いでしょう。
Q. ダウンロードしたPDFは何度でも印刷できますか?
A. 一般的に、ダウンロードしたPDFは何度でも印刷できます。書き直したくなったら新しく印刷すればよいので、気軽に始められます。
Q. 高齢の親にプレゼントするなら、どの方法がいいですか?
A. パソコン操作が苦手な親御さんの場合は、葬儀社の資料請求で届く冊子タイプか、PDFを印刷して製本してプレゼントするのがおすすめです。
Q. 自治体のエンディングノートはどこで手に入りますか?
A. お住まいの市区町村の福祉課や高齢者支援課の窓口で入手できます。自治体のWebサイトからPDFをダウンロードできる場合もあるので、まずは自治体のホームページを確認してみてください。

まとめ:無料のエンディングノートで今日から終活を始めよう
エンディングノートは、終活の第一歩として最も取り組みやすいツールです。そして無料で手に入る方法がたくさんあるため、費用を気にせず気軽に始められます。
- 自治体の窓口やWebサイトで無料配布されている
- 葬儀社の資料請求で冊子タイプがもらえる
- Webサイトからテンプレートをダウンロードできる
- スマートフォンの無料アプリでも利用できる
「いつか書こう」ではなく「今日ダウンロードしてみよう」。その小さな一歩が、自分と家族の安心につながります。
📦 この記事で紹介した商品
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。各サービスの提供状況やダウンロードURLは変更される場合がありますので、詳細は各提供元の公式サイトでご確認ください。
外部参考リンク:
\ 全国の石材店にまとめて見積もり依頼 /

- ✅ 見積もりの利用は無料
- ✅ 全国47都道府県に対応
- ✅ 申し込みから約2日で見積もりが届く
- ✅ 複数社の金額を並べて比較できる
※サービス内容は記事執筆時点のものです
最新情報は公式サイトでご確認ください
⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。こちらの記事もぜひご覧ください。

墓石ナビとは?一括見積もりの仕組みと使い方・注意点をわかりやすく解説
全国の石材店から無料で一括見積もり。申し込みから約2日で見積もりが届きます


